風鈴市たより


今年もお国自慢の風鈴が境内いっぱいに勢揃い

風鈴市とは?


月20日〜23日まで、川崎大師境内で行われた「第5回川崎大師風鈴市」は、期間中大勢の方々がつめかけ、全国の特色ある風鈴を心ゆくまで楽しみました。また、今年は「やくよけ風鈴市音頭」の踊り子連400名による境内練り込みや、写真コンクールに合わせて、モデル撮影会など、催し物も数多く用意され、夏の4日間を風鈴三昧で楽しみました。

江戸風鈴
職人による吹き硝子手作り風鈴。金魚・朝顔などの夏らしい絵柄を内側から描いているのが特徴。ギザギザのカットが清涼感ある音色を奏でます。形もかわいらしく小さなお子さんにも人気。日本の夏を代表する風鈴です。

琉球硝子風鈴
琉球硝子は明治時代に始まり、戦後本格的に色付きの硝子製品が作られるようになりました。深みのある赤やあい色そして碧など、数ある風鈴のなかでもひときは個性を発揮している南国情緒あふれる風鈴です。

金の風鈴・銀の風鈴
金の風鈴は、18金で重さ67グラム、金のレートにより販売価格も変動、約14〜15万円。見る人も「ほーっ」とため息。音色も気品ある優雅な音色でした。

浴衣姿で日本の夏
5人つれのOL、お友達だそうです。中の一人が京急の駅で風鈴市のポスターを見て、「せっかくだから浴衣で、そろってみんなで行こうよ」と誘い合って来ました。たくさんの風鈴があって驚きました。とっても楽しい、との事。
横浜・川崎・東京在住の、会社の仲良しさんたちです。
来場者の声をひろってみました
・千葉在住 50才夫婦
アクアラインが20日から値下がりし、ちょうど風鈴市をやっているので一度来てみようと思って、来てみました。種類の多さにビックリ。かわいい風鈴を買っていこうと思います。
・20才 女性
ピア夏号で風鈴市の事を知りました。楽しみにしていたので良かったです。
その他、ラジオやポスターで知った方が多かったです。

創作ガラス風鈴
ガラスの特色を生かし、独創的なデザインで個性的な風鈴となりました。音色とともに斬新なデザインを楽しむ風鈴です。

サタスマ風鈴売り出す
サタスマのココリコ・菅野美穂・スマップの中居クンが、本当に手作りした風鈴が売り出されました。20日の7時過ぎからで来場者にはナイショ。買ったら「本物の中居クン手作りですよ」と教えるというシナリオで、隠しカメラで撮影してました。買えた人は本当にラッキー
風鈴は、みんな上手に出来ていました。

モデル撮影会
今回は、風鈴市・夏祭り連合渡御・水鳥の祭りを含めて、写真コンテストが行われます。それに合わせて、7月23日にモデル撮影会が行われました。さすがモデルさん。浴衣姿でバッチリポーズを決めます。カメラマンも大ハリキリ。
良い写真、撮れたかな?

やくよけ風鈴市音頭
風鈴市に花を添えて、7月20日に大師地区町内会踊り子連400名による、境内練り込みが行われました。風鈴市音頭の楽しい唄に合わせて出来野と川中島を出発した踊り子連は、仲見世で合流し一気に境内へ練り込みます。来場者もしばし足を止めて見事なおどりに見とれていました。


風鈴市が終わると大師に本格的な夏がやってきます。各町内が熱気に燃える夏祭りを経て、やがて秋へと向かいます。
来年も、川崎大師風鈴市をどうぞ宜しくお願いいたします。