<かなまら祭り>
このお祭りは、川崎宿の飯盛女達が始めた商売繁盛と梅毒避けのお祭りで、現在はエイズ避けの祭りとして国際的にも有名な祭りとなりました。
桜が咲き始めると、竹の子をはじめ新芽を料理したお弁当、茣蓙を持ち、神社に花見を兼ねてお篭もりに集まります。
火を焚き、茣蓙を敷き地べたに座り、奉納物の男根を持ち出して鄙猥な仕草ををして笑い騒ぎ、歌舞飲食をして、一夜を過ごしたと伝えられております。
これは春、草木の芽吹き蘇るのを見て、自分たちの身体の蘇りを祈り、春の大地の力を身体に取り入れる為に、大地に座り、竹の子、芽吹きの草木を食べた。そして、男根を持ち、笑い騒ぐ事により魔除けと豊穣を祈ったと言われます。
商売繁盛、子孫繁栄、子授け、縁結び、安産、身体健全を願い、ご参拝下さい。
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