水鳥の祭(大師河原酒合戦)

◇水鳥祭・・・10月の第3日曜日
『水鳥記』によると、慶安二年(1649年)5月に、大蛇丸底深(だいじゃまるそこふか・大師河原開拓に成功し、名主となった池上太郎右衛門幸広)のもとに、地黄坊樽次(じおうぼうたるつぐ・前橋藩主の酒井忠清の籠臣、医師で儒学者の茨木春朔)が、酒豪を引き連れて、大師河原に乗り込み、三日三晩、酒飲みの強さを競ったという実史にのっとった豪快な酒合戦の物語を、実際にお酒を飲みながら競った様を再現したお祭りです。
『水鳥』とは、「水」は「三」「さんずい」の意味で、「鳥」は「酉」の意味、二つの文字を併せて『酒』という字になる


第6回 水鳥の祭り